カリタのウェーブフィルターで美味しく淹れる方法

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今回は新カリタ式、ウェーブペーパー、バスケットフィルタータイプのコーヒーのいれ方を説明します。

今回は新カリタ式、ウェーブペーパー、バスケットフィルタータイプのコーヒーのいれ方を説明します。

バスケットフィルタータイプの特徴をおさらい

以前は、カリタ式と言えば、台形 三つ穴ドリッパーでしたが、ここ数年、ウェーブドリッパーに変わってきました。
バスケットフィルタ、ウェーブフィルタの特徴は立てロシと呼ばれる特殊なペーパーを使うことにあります。
この立てロシ、ウェーブペーパーは業務用のコーヒーメーカーにひろく使われている方式です。
その特徴はコーヒーの厚みが薄く、抽出速度が速いことにあります。
ウェーブペーパーは台形ドリッパーとは異なり、コーヒーの厚みが薄くかつ、全体から抽出することができます。
そのため、お湯を入れるタイミングや入れ方を工夫することで苦いコーヒーも、酸味が効いたコーヒーも作ることができます。

出典 : www.amazon.co.jp

コーヒーのいれ方③ メリタ式のドリップコーヒーのいれ方 | 120 to 180 sec 日本のコーヒーをもっとおいしく、楽しくするメディア
http://120to180sec.com/article/91
大まかなコーヒーのいれ方は、コーヒーを蒸らしてお湯を入れるだけなのですが、使う器具によって特徴や注意点が違います。 代表的なドリッパーに関して説明していきます。

バスケットフィルタータイプのいれ方

①ペーパーをセットして、コーヒーを入れる。
 コーヒーの量は、1杯あたり10gを目安にしてください。メリタ式よりも多めです。バスケットタイプは抽出効率が若干低めなためです。

②コーヒー全体にお湯をかけ、30秒ほど蒸らす
 この時にお湯の温度は90~93℃にしてください。沸騰直後のお湯では、苦みが出すぎてしまいます。全体にかけ、豆が新鮮であれば、膨らんでくると思います

③杯数分のお湯を狙った抽出時間になるようにゆっくり入れる
 1杯あたり140㏄を目途に、何回かに分けてゆっくり入れます。その際に全体にかかるようにお湯をかけてください。2杯から3杯分であれば2分半から3分を目指してください。想定よりゆっくり入れるように心がけてください。

④お湯が落ち切るのを待って、サーバー内を攪拌させる
 お湯が落ち切ったら、必ず、コーヒーをひと回ししてください。スプーンで一度かき混ぜればOKです。これはコーヒーが抽出前半と後半で成分の濃度が違うため、サーバー内で分離していることがあるからです。一度かき混ぜればちゃんと混ざります。

うまく入れるコツ

お湯はペーパーに当てずに、なるべく満遍なくゆっくりと

もともとバスケットフィルタータイプは業務用で開発されたものです。
マシンで抽出する場合は一面同時にお湯をかけることが可能ですが、人の手でそれを再現することは難しいです。(シャワーヘッドと言います)
なのでなるべくゆっくりかつ、満遍なくなくお湯をかける必要があります。満遍なくかけないと一部の豆しか抽出できないため、美味しいコーヒーにはなりません。
バスケットフィルターを使用する場合はある程度の技能が必要になります。

時間を測ってみよう

ゆっくりお湯をかけろと言われてもどのくらいゆっくりしたらいいんだという話になります。そのために毎回抽出時間を計測してください。
目安は2から3杯の場合は2分半から3分くらいになります。
ただこれは目安ですので、コーヒーによって調整した自分オリジナルのコーヒーを見つけてください!

【これだけ押さえていればOK!】コーヒーの淹れ方の極意! | 120 to 180 sec 日本のコーヒーをもっとおいしく、楽しくするメディア
http://120to180sec.com/article/2
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