EK43のメンテナンス、清掃方法をマスターしよう

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グラインダーの最高峰であるEK43、EK43s。高いグラインダーだからこそ、大切に使用して長持ちさせたいところ。今回はメーカーが出している動画を基にEK43の清掃方法を確認していきたいと思います。

定期的に掃除しよう!

EK43の特徴は垂直に刃があるために、刃部分に豆が残らないことが特徴。残らないから清掃する必要ないでしょと思われがちですが、そんなことはありません。残らないといってもカスは残ります。そのカスが原因でコーヒーの劣化につながったり、最悪の場合刃がさびてしまう可能性があります。

なので毎日清掃したほうがいいです。といっても、下で説明するような本体を開けて清掃するのは面倒。。。

そんな方にお勧めしたいのが”グラインツ”と呼ばれる洗浄剤を使用する方法です。

グラインツとは、穀物で作られた錠剤で、これを挽くことで刃の中に残った油分を取り除くことができます。使い方は簡単でグラインツを毎日挽くだけです。グラインツは穀物成分なので内部に残ったとしても危険性はないです。


刃の清掃をしてみよう!

日々の清掃はグラインツに任せて、2から3カ月に一回は大掃除として、本体を分解して清掃してみましょう!

注意!清掃方法は簡単ですが、挽き目がずれる可能性があります!自己責任でお願いします!

製造元のマールクーニックのページではEK43の清掃方法に関する動画が掲載されています。

必要なもの

マイナスドライバー、小さい六角レンチ

簡単な工程

  1. 一番粗いダイアルに合わせて、カバーを外します。
  2. カバーを外したら、手前の刃を取ります。
  3. 動画に従って分解し、粉を落とします。
  4. 清掃後、再組立てします。動画内で赤く表示される部分についてはコーヒーの粒が一つもない状態で組み立ててください。一粒でもあれば合いません。
  5. カバーをセットしたら、0点調整を行います。理由は刃の間の距離が変わっているためです。
  6. まずノブについているイモネジを緩めます。半緩めくらいの状態で一番細かい挽き目にします。
  7. 電源をオンして、グラインダーを空回しします。
  8. ダイアルの真ん中のねじを回していきます。回すと刃と刃の間を狭くなっていきます。そしていずれ刃と刃が接します。その点が最も挽き目が細かい点、0点になります。
  9. 接した瞬間、音が変わります。変わったら、ねじを回すのを止めます。
  10. そのポイントでイモネジを締めます。
  11. 最後に挽き目を確認します。

静電気が気になり始めたら、コンタクトストライプを確認しよう。

グラインダーを使用で一番気になることは静電気ですよね。EK43では静電気を制御するために吐出口にコンタクトストライプといわれるパーツがついています。

使い始めた時は気にならなかったけど、最近粉が舞い上がるなーと感じている方。もしかするとコンタクトストライプが折れているのかもしません。

そんな方にはコンタクトストライプを確認してみましょう!

必要なもの

マイナスドライバー

簡単な工程

  1. 吐出口のプラスチックパーツをマイナスドライバーで取る。
  2. コンタクトストライプをひっかける
  3. 吐出口を取り付ける。

最後に

EK43はメンテナンスをしっかりすれば、同じ切れ味が維持できると思います。

ぜひ今回紹介したメンテナンス方法でいいコーヒーを淹れてくださいね!

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