2019年2月現在のアマゾンでおすすめされている、流行りのコーヒーメーカー、売れ筋順に紹介します
2019年春現在。アマゾンの売上コーヒーメーカーランキング
1位 Panasonic 全自動コーヒーメーカー NC-A56/NC-A57
たぶん、いま一番初めに検索されるコーヒーメーカーだと思います。
その特長はミル付きの全自動コーヒーメーカーということ。
最近では各社からコーヒーメーカーが発売されていますが、一番初めに発売されたのがパナソニックの全自動コーヒーメーカーになります。
そのため、レビュー数が一番多く、比較的安定して評価を受けているので、支持されるんだろうなと思っています。
個人的には物申したいところも結構あります。
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個人的にモノ申したい部分の詳細はこちらから
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2018年11月に、Panasonicのミル付き全自動コーヒーメーカーがリニューアル発売されました。どこのポイントが変わったのか、徹底的に紹介していきます
2位 象印 コーヒーメーカー 珈琲通 EC-TC40
NC-A56が一番伸びている機種というなら、象印の珈琲通 EC-TC40は古くから安定して支持されている定番といった感じです。
コーヒーメーカーのタイプは、粉からコーヒーを作るタイプです。
このモデルの最大の特長はコストパフォーマンスの高さです。
このタイプのコーヒーメーカーで2千円を切ることがよくある機種です。これが長年愛される要因の1つだと思います。
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日本で一番売れている、フィルターコーヒーマシン、それは象印の珈琲通「EC-TC40」です。長年愛されている機能を探っていきます。
3位 ネスカフェ バリスタ/バリスタフィフティー
3位はネスカフェのバリスタ、バリスタフィフティーです。
インスタントコーヒーメーカーとして有名なバリスタですが、ここ数年でIoT家電のような進化をしました。
ブルーテゥースを使った味の調節はもちろん、コーヒー豆の買い忘れを防止するためのプッシュ通知など、コーヒーメーカーの機能を拡張した機種であることは間違いありません。
あとバリスタはただで買うのが最近の流行りかもしれません
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コーヒーを家で飲んでみたいけど、どうやって始めればいいかわからない方必見。日本で一番売れているコーヒーメーカー、「バリスタ」を詳しくを紹介します
4位 siroca 全自動コーヒーメーカー SC-A121
sirocaのミル付き全自動コーヒーメーカーが、4位でした。
個人的には悪名高いこのコーヒーメーカーですが、全自動コーヒーメーカーの流行りと低価格路線がマッチして浸透している製品だと思います。
しかしネットでのレビューでは故障率が高いことがうわさになっており、
現在は価格が下がってきているという状況ですね。
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全自動コーヒーメーカーを選ぶときに確認してほしいポイントはこちらから
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便利が良くて、おいしいコーヒーをいれることができる全自動コーヒーメーカーですが、安易に買わないでほしい機種があります。 あまり書きたくありませんが、設計上壊れやすかったり、おいしくコーヒーをいれることが難しい製品があります。今回はそんなコーヒーメーカーを紹介したいと思います。
5位 メリタ コーヒーメーカー「ノア」 SKT-54
最後の5位だったのが、メリタのノア(SKT-54)です。
シンプルな機能のこのコーヒーメーカーは、保温ポットタイプということが特長です。
実は今では普通ですが保温ポットタイプのコーヒーメーカーを初めて発売したのはメリタでした。
もともとドイツで創業した会社ですので、かっちりとしたデザインはドイツらしさみたいなものを表現しているのかもしれません。
機能もシンプルで粉からコーヒーを淹れることができます。
コーヒーのクオリティ、味は前コーヒーメーカーの中でもピカイチだと思います。
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最後に
アマゾンのランキングを紹介しましたが、
ここ数年全自動コーヒーメーカーがだいぶ浸透してきましたが、
まだまだ粉タイプのコーヒーメーカーも人気です。
自分のライフスタイルに合ったコーヒーメーカーを選んで、コーヒーライフをエンジョイしてください。