蔦谷家電で限定販売されているGINAというコーヒーメーカー。
スマートコーヒーメーカーという新たなジャンルのコーヒーメーカーを紹介しちゃいます
三つのコーヒーが楽しめるその名もGINA(ジーナ)
出典 : www.wrjapan.com
このコーヒーメーカーの名前は”GINA”(ジーナ)といいます。
ハンドドリップ、フレンチプレス、水出しコーヒーをつくることができ、それをスマホを使ってレシピを管理できるというコーヒーメーカー。
さらにアプリと繋ぐ事で世界中の人々のレシピがお家でおとせるという!
レシピを世界の人と共有するなんで想像したことないですよ!
最新IoTスマート家電でありながら、自らハンドドリップをして抽出するという、クラシカルな要素を持ち合わせるデザイン性の高いコーヒーマシン。
http://www.wrjapan.com/gina.html
ゴートストーリージャパン IOTスマートコーヒーメーカー【GINA ジーナ】のオフィシャルサイトです
①プアオーバー(ハンドドリップ)
コーヒー豆の種類や挽き方、お湯の注ぎ方にも拘ってブリューイングを楽しみたい方にも、
GINAのアプリを使えば淹れる度においしさを追求できます。
自分のレシピの保存はもちろん、他のコーヒーラバーが淹れたレシピも簡単に再現。
ハンドドリップの無限の可能性をGINAでお楽しみください。
本体のスタンドに測りが入っていて、コーヒーの量、お湯の量を教えてくれます。
またお湯の掛けるタイミング、蒸らしの時間も教えてくれるので、
コーヒーのクオリティーが抜群に向上にするのは間違いないです。
②イマージョン(フレンチプレス風)
一定時間粉をお湯に浸した後、粉とお湯を分離させてコーヒーを抽出する方法。
イマージョン(IMMERSION)は「浸す」という意味。
風合いとしては、フレンチプレスやサイフォン、エアロプレスに近いものになると思います
手軽なのに安定した味を堪能できる、忙しい朝にもおすすめの抽出方法です。
③コールドブリュー
水出しコーヒーにこそ、コーヒーメイキングの醍醐味がある。
アイスコーヒーでは味わえない、まろやかで
深い味わいを楽しむことができます
使ってみたいと思った!
おしゃれすぎる。。。
とにかくおしゃれ。
家にドリッパーとこのスタンドがあれば、絶対コーヒーライフ充実するよって思わせる十分なビジュアル。
かっこいい
正確な湯量、コーヒー量のコントロールが可能
そしてコーヒーの質も間違いなく高まります。
コーヒーはコーヒーの量とお湯のバランスがすべてです。
そしてその量こそ、極意のようなものなので、それを毎日管理するだけで楽しいと思います
しかしながら、残念な点
こんなにおしゃれじゃなくても調整できるし、測れる
ただ、思うのは別にスマホを使わなくてもこれらの項目は管理できます。
しかも簡単でスケールを使えばいいだけなのです。
またこれだけではまだ管理が不十分で、コーヒーの豆の挽き目や焙煎度合で抽出時間が変わってきます。
そこまでわかってレシピをシェアするのであれば問題ないですが、わからずにレシピ通りにつくっておいしくない!って言われても、そりゃそうでしょとなってしまいます。
HARIO (ハリオ) V60 ドリップ スケール VST-2000B
とにかく高い・・・
そして何はともあれ、高すぎます。これらのセットで40,000円越えします。
ドリップセットと測りがあれば5,000円でことたります。
4万の価値ををどこに見出すかはひとそれぞれですが、今回の製品はおしゃれすぎるオブジェになるのではないかと思います。
[(Goat Story) Goat Story ] [GINA Smart Coffee Brewing Instrument/GINAスマートコーヒー醸造機器] (並行輸入品)