ハンドドリップでおいしいコーヒーをいれる方法を大公開

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ハンドドリップにはコツがいくつかあります。そのコツを押さえて、コーヒーを楽しんでみましょう。ここでは実際どうやってハンドドリップをすればいいのか簡単にまとめています。レッツ、ハンドドリップ。

早速初めてみましょう。今回は豆を挽く工程は含めていませんので、まずは淹れてみましょう!

今回は、1.コーヒーをドリッパーにセットまで、2.お湯をかけて抽出開始の2段階分けて説明をします!

1、コーヒーをドリッパーにセットまで

出典 : www.kanebocos.net

①ペーパーを折って、ドリッパーにセット

グラスポット(マグカップでもOK)、コーヒードリッパー、ペーパーフィルターをセットします。この際、ペーパーフィルターのシール部分を折ることを忘れないでください。

出典 : tokushigecoffee.com

②コーヒーをドリッパーの中に入れる

ペーパーフィルターの上にコーヒーを入れます。2杯分であれば16g、3杯分であれば24g入れます。
いれた後、トントンとして平らにします。これ結構ポイントです。

2、お湯をかけて抽出開始

③お湯をかける前にお湯の温度を確認

出典 : tokushigecoffee.com

お湯をかける前にお湯の温度を確認してください。コーヒーの種類にもよりますが、90℃〜92℃くらいが平均しておいしく飲める温度です。
できれば温度計で測ってほしいですが、できなければ目安としては、沸騰させてから、2分程度待つと90℃前後の温度になります。

④お湯をかけはじめてみる

初めは、”蒸らし”のために、コーヒーの約倍量程度、コーヒーを20グラム入れたのであれば、40グラム、30グラムであれば60グラムのお湯をコーヒーにまんべんなくかけます。

まんべんなくかけると、条件がそろっていると「もこもこ」が発生します。この瞬間が一番おいしく感じる部分でもありますよね。

⑤蒸らしを”しっかり”かつ”ちゃんと”いれる

出典 : coffeelife.info

初めのお湯入れが終わったら、30秒ほど置きます。
この蒸らしが非常に大切で、この30秒でコーヒー豆自体を温め、しっかり抽出できるように準備します。この30秒というのは、かけはじめてから30秒です。
できれば蒸らしなしとありで飲み比べしてみてもいいかもしれません!

⑥狙った味になるようにお湯の調整をする

お湯の量と、コーヒーとお湯が接している時間(抽出時間)で味が変化します。
お湯の量の目安は一杯あたり140mlくらいです。2杯分であればコーヒー豆20gにお湯280mlくらになります。この時のお湯の量は蒸らしのためにいれたお湯の量も含まれます。

抽出時間は2分~3分くらいが良いと思います。一度試してもらうとわかりますが、普通にかけてしまうと1分半くらいには落としきってしまうと思います。そのためケトルでお湯のスピードを調整してゆっくり落としているということなのです。

【コーヒーの極意!】抽出時間を自在にあやつり、おいしいコーヒーを淹れよう!
http://120to180sec.com/article/42
お湯の量や抽出時間でどのように味が変化するかまとめています
抽出時間の概念や調整方法は本当に難しいです。コーヒーの味わいはどのように決定していくか、理解したいという方はご覧ください

⑦狙ったお湯の量までいったら、抽出終了!

出典 : ginza-coffee.com

狙ったお湯の量までコーヒーができたら、そこで抽出終了。
よくバリスタの方が落ちている途中でグラスポットを抜いたりしますが、それは抽出時間が想定のところまで行ったということ。それ以上長くしてもおいしい成分が出てこないとわかっているからできることなのです。

最後に

道具をそろえたら、まずは一回抽出してみましょう!
絶対、これまでのコーヒーと異なり、コーヒーに対して愛着がわくと思います。
そこからコーヒー愛の始まりです(笑)

どんな道具をそろえたら良いか、別記事でまとめていますので、合わせて読んでみてください!

コーヒーのいれ方 ハンドドリップに必要な道具を集めよう! | 120 to 180 sec 日本のコーヒーをもっとおいしく、楽しくするメディア
http://120to180sec.com/article/50
家でコーヒーを飲みたいと思って、まずはハンドドリップって思いますよね?だけどハンドドリップって何がいるのって思っている方、この記事ではハンドドリップで必要な器具をわかりやすく説明しています。