デバイスタイルの高級コーヒーメーカー PCA-10Xの実力は?

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おしゃれブランド、デバイスタイルから、10杯用のコーヒーメーカーが発売されました。デザインが秀逸な製品だけに、機能が気になるところです。今日はPCA-10Xをご紹介したいと思います。

10杯用グラスポットタイプのコーヒーメーカー

ペーパーも、ペーパーレスの抽出もできるコーヒーメーカー

製品の概要としては、10杯用の保温機能付きのコーヒーメーカーになります。

抽出部は流行りのペーパーレスフィルターだけでなく、ペーパーフィルターも使用できる仕様に
なっています。
私が再三、このサイトで言っている”ペーパーレス”の弊害についても対応できます。

出典 : devicestyle.co.jp

ユニークなデザイン

個人的にこのマシンの興味を持ったっポイントは、デザインです。

普通のコーヒーメーカーの場合、水のタンクは横についています。
横からパイプで抽出部の上にお湯をかけるシステムになっていることが一般的です。

しかしこの製品は上にタンクがついていて、しかもタンク部分で直接水を沸かす構造です。
こんな構造のコーヒーメーカーはほかにありません、

作ることころを見ていて楽しいコーヒーメーカーですね!

出典 : joshinweb.jp

適切な温度で適切な抽出時間を再現してくれる

コーヒーの質に関してもこだわっています。

『ハンドドリップで入れた味をできる限り再現するように設計されたデバイスタイルのコーヒーメーカー PCA-10X。通常のコーヒーメーカーのように沸かしながら入れるのではなく、コーヒ抽出のための適正温度(約95℃)になるまで沸かした後に、最適スピードで抽出する仕様になっています。』

また、約80℃で保温というものいい感じですね!

出典 : joshinweb.jp

購入前に注意したいポイント

おいしいコーヒーになってくれるのか。。。

HPには
『一般的なドリップ式コーヒーメーカーは、底部のヒーターで「お湯を沸かしながら抽出する」ため、ハンドドリップのように「最適な温度にお湯を沸かし、適正なスピードで抽出する」事が困難でした。そのため、お湯が熱すぎたり、コーヒー粉がお湯に長い間浸りすぎて雑味が出るなどの欠点がありました。 』

と書いていますが、通常コーヒーメーカーで90℃以上のお湯で抽出するものは少ないです。

そして、このコーヒーメーカーで10杯分のコーヒーをいれたときにかかる時間が6分半らしいです。
この時間はどう考えても早すぎます。適切な抽出時間ではないと思います。
10杯分であれば、10分以上かかることが普通。

それが短いということは、コーヒー量が少ないか、ちゃんとお湯がかかっていない可能性があります。

察するに計量スプーンのいっぱいの量が少ない気がします。
8gもない可能性がありますので、使うときは別のスプーンを使ったほうがいいかもしれません

おいしいコーヒーをいれるためには、自分である程度調整が必要かもしれません

サイズがでかい、電源ケーブルが短い等、使い勝手悪い??

使い勝手は結構悪いと思われます。

まずは全体のサイズ。高さが420mmあります。もしキッチンにおくと、結構な存在感になると思います。
そして電気容量が高いことも気になります。1,000Wは電気ケトルとかと同じくらいの規模になります。通常のコーヒーメーカーならば600Wで前後くらいです。

さらに電源ケーブルが1mしかないことや、そもそも10杯用のグラスポットタイプというのが
使用場所が限定されてしまいます。

出典 : joshinweb.jp

価格とWebでの評価は?

最後に、買いか、否か?

かなり使用シーンが選ばれるようなコーヒーメーカーだと思います。

10杯用ということで、大量にコーヒーを飲むシーンかつ、保温は40分だけなので、
パーティー等で10人以上でコーヒーを飲むとかのシーンでいいかもしれません。