Barista hustle(バリスタハッスル)流 エスプレッソの“タッピング”について

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バリスタチャンピオン MATT PERGERが主催するBarista hustle(バリスタハッスル)。Barista hustleは、エスプレッソのドーシング後の、コーヒーを整える作業”タッピング”について記事をまとめています。

タッピングの重要性

エスプレッソの抽出までの段階として、ドーシング、タッピング、タンピングがある。
どの工程も重要なことは間違いないが、タッピング工程はおざなりにされることが多い工程だと思います。
しかし、9気圧のお湯で抽出するエスプレッソにとってすこしの傾きや偏りによって、エスプレッソの質に与える影響はかぎりなく大きい。

人による差も出やすいタッピングの工程について、Barista hustle流の技を紹介していきます。

出典 : baristahustle.com

出典 : baristahustle.com

Barista hustle流タッピングの流儀

水平方向のタッピング

タッピングは水平方向と、垂直方向療法する必要があります。
まず水平方向のタッピングについてです。

水平方向のタッピングはフィルターの横をたたくことでコーヒーを水平にしていきます。
その際に重要なのは強い衝撃を与えすぎてコーヒーをこぼさないことです。
またさらにかたよりが大きくならないように気を付けてください。

出典 : baristahustle.com

出典 : baristahustle.com

垂直方向のタッピング

次に垂直方向のタッピングですが、これはドーシング途中にするものも含みます。
垂直方向時に重要なことは、毎回同じやり方でタッピングをし、コーヒー内に含まれている空気だまりをなくすことです。

毎回同じやり方でタッピングをしなければ、安定性を得ることはできませんし
空気がコーヒーの中に入っている状態で抽出してしますとチャネリングが生じることがあります。

以下の2例のようにしっかりタッピングをすることを心がけてください。

出典 : baristahustle.com

出典 : baristahustle.com

最後に重要なこと

出典 : baristahustle.com

タッピングは完璧にへだらりなく、平らにすることが重要ですが、それ以上に毎回同じ操作でタッピングすることも重要です。

先に述べた通り、同じクオリティのエスプレッソを抽出するためにはある程度同じ範囲での偏りであり続けることが重要になります。

自分のタッピング、タンピングの癖をみつけることで、常に同じエスプレッソがだせるようにしてください。

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